ロウワー・タウンには、たくさんのギャラリーやアンティークショップも軒を並べています。

製作中のところを外からパチリ



ギャラリーのウィンドウにはドーナッツの浮き輪が。いいなぁ、これ(笑)

綺麗に貼られているポスターもアート

アンティークショップのお店の前に花が飾ってありました

外に出たいよ~と、思ってるみたいだった人形たち
なんとなくホラーっぽいのは私の写し方のせいだろうか・・・(笑)
☆先日の記事で、来るたびに同じような写真を写しているような・・・というつぶやきに
たくさんのあたたかいお言葉を頂きました。
とっても励みになり、これからも自分のペースで写真を楽しんでいこう
という気力が復活しました (〃▽〃) ありがとうございました。
ケベック・シティの記事はこれにて終りです。
最後までご覧くださり、どうもありがとうございました♪
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水分補給したあとは、再び散策開始。
で、向かったのはこちら。

ケベックシティのランドマークにもなっている、お城を模したホテル、シャトー・フロントナック
泊まるわけではないので、前を通り過ぎただけ(笑)

ホテルの向かいにはセントローレンス川の眺めが楽しめる遊歩道テラス・デュフランがあります

ケベックシティと対岸の町レヴィを結ぶ連絡船
この後、階段を降りてロウワー・タウンと呼ばれている場所へ移動・・・

レストランやお土産屋さんが軒を並べているプチ・シャンプラン通りに出ます

これ前にも写してるよ(笑)

オオカミ発見!隣の窓にはクマもいました

下から見上げたホテル

なんだかわからないけど、いいなと思った建物
来るたびに同じような写真を写しているような・・・
まぁ、それもいいさ、ドンマイ!(この言葉はまだ使っていてもいいのかな?笑)
と、自分を励ましもう少し散策を続けました^^
ご訪問くださり、どうもありがとうございます♪
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5月のある日、夫が仕事でケベックシティに行くことになり
「一緒に行く?」と、聞いてくれたのでちゃっかり便乗しました(笑)
夫が仕事をする場所は町から少し離れていたので
私はそこからバスに乗って旧市街まで行き、数時間程一人でふらふら~。

バスに揺られること20分

終点のGare du Palais(パレ駅)に到着です
ちょっとだけ中に入りました。

昔の切符販売窓口かな・・・

カナダ各地を結ぶVIA鉄道が乗り入れている駅です
でも、残念ながら私は列車には乗りません。
ここからは徒歩で散策開始。

もう何度も来ているし、旧市街は広くないので
確かここいら辺をこっちの方に行けばあのあたりに着くかな~
程度の私の頼りない方向感覚でも大丈夫 ( ̄^ ̄)b

旧市街は城壁にぐるりと囲まれています
とはいえ、目指していたところとは違う場所に出ちゃったーということもありましたが(笑)

馬車もいつもの場所で待機中でした^^
綺麗に晴れて、気温もぐんぐん上がり少し歩いただけで汗を掻いたので
この後、水分補給しにカフェへ。
続きます^^
ご訪問くださり、どうもありがとうございます♪
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毎年9月から10月にかけて夫の出張のお共でケベック州内のどこかの町に行き
ホテルに3泊ほどして夫が仕事をしている合間に一人で町を散策するのが恒例となっています。
今年もその時期がやって来ました。そして、今回の夫の出張先は!
地元モントリオール! (´・_・`) ・・・ 出張とは呼ばないですね(笑)
ちょっとガッカリしたものの旧市街のホテルに宿泊して夜はディナーをいただいたので
なんだかんだ言いつつも楽しい週末となりました。
ありがたや、ありがたや。
ということで今回は散策はなしでしたが、土曜日の夜にディナークルーズに参加したので
その時の写真を少し載せることにしました。
ちょっと長めなのでさらっと見ていただければと思います。

出航前、デッキでカクテルを飲むの図。
出航後、少ししてディナータイムとなりました。
いつもの如く食べるのに夢中だったので料理の写真はないです(笑)

食後ちょっと外に出てみました
この日の夜の気温は8度、寒いっつーの(笑)
でも、ご飯食べちゃったし船内でこれといってすることもないのでデッキでしばらく夜風に当たる。
コートを持参していたので寒さ対策は万全なのでした。
この時のクルーズは7時から11時までの4時間、もう少し短くてもいいかなーという感じでした。
夜景の見所は旧港付近だけなのでそこを離れてしまったら、見るものがないのです。
ずっと外にいても何も見えず寒いだけなのでしばらく船内でまったりしたり、知り合いと話をしたりして過ごす。
ようやく折り返して旧港に戻ってきたので再びデッキに出ました。

デッキで踊る人々の姿をもひとつ上のデッキから眺める。

そうこうしているうちにジャック・カルティエ橋がだんだん近づいてきて

下をくぐって

さようならー

続きまして、右手に見えますのが大観覧車、その向こうが旧市街でございます。

そして前方右手はダウンタウンでございます。因みに左手側は真っ暗でございます(笑)

最後に花火がどどーんっとあがってお開きとなりました。

初めてのモントリオールでのディナー・クルーズ、よい思い出となりました^^
最後までご覧くださり、どうもありがとうございました♪
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金曜日のディナーはテーマがあって、今年は50's(フィフティーズ)。
気合を入れて50'sスタイルを決めている人もいれば、私のようにただのジーンズで誤魔化している人も(笑)
ノリのいいバンドがノリのいい曲を次から次へと演奏する楽しい雰囲気でのディナーでした。





毎年、プロのフォトグラファーが雇われて会場であれこれと写真を撮ります。
去年はものすごく明るくて愛想のいいおじさんでしたが、今年はカップルでした。
この日のディナーでたまたま席が隣同士になったので
いつもは人見知りな私なのですが(笑)この方たちと話がしてみたくなり思い切って
「キャノンのカメラを使っているんですね。カメラの種類がたくさんある中、どうしてキャノンを選んだんですか?」
と、話しかけてみたらそこから話が広がって・・・
「キャノンのあたたかい色味が好きだから。ニコンもいいけれど・・・」とか
「パートナー(男性)のカメラはついこの間買ったばかりの最新の機種で・・・」とか
「もう随分昔だけれど日本に行った事あるんですよ。東京、京都、それに広島・・・」とか
ディナーの時間とはいえお二人はお仕事中、写真を撮りつつ様子を見ながら食事をしてと大忙し。
その合間を縫ってのおしゃべりでしたが、とっても楽しい時間を過ごさせていただきました。
お2人ともスラリとしてお洒落で、動作もきびきびとしていてカッコいい方たちでした^^
<おまけ>

ディナー後、部屋へ戻る途中フロントの脇でパチリ。
フロントの照明と同様これもアメリカ人のガラス彫刻家、デイル・チフーリさんの作品。
フロントの照明をチフーリさんの作品だと見抜いたaunt carrotさん、さすがです(^^)v
最後までご覧くださり、どうもありがとうございました♪
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