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ある日のモントリオール日記

モントリオールのこと、日常生活のことなど写真で綴るブログ




目の色を変えなくても・・・ :: 2012/05/16(Wed)
モントリオールに住み始めて、もうすぐ一年と言う頃に、
ケベック州の運転免許証を取得した。 ・・・

取得といっても、日本の免許証からケベック州の免許証に書き換えるだけ。
総領事館で日本の免許証の抜粋証明書(仏または英)を発行してもらい
その証明書とその他必要な書類を持って、事前に電話予約した
SAAQ(ケベック州自動車保険公社)に行き手続きすれば
その日のうちに仮運転免許証(紙切れ)を手にできる。
運転免許証は後日郵送される。


家に帰ってきて、コーヒーを飲みながら、改めて仮免許証を見てみると・・・
Yeux(目)の記載欄のところにBRUN(茶)と書かれている。
(ケベック州の免許証には目の色の記載がある。ちなみに身長も。体重はない)

ん・・・
他の書類にはNOIR(黒)と書いてあったんだけど、いいのか?
普通こういうのって間違いや不備があったらいけないんじゃ・・・?
いくら考えても答えはでないので、SAAQに電話して訊くことにした。


電話に出た女性に、かくかくしかじか、説明したところ・・・


受付: あのね、真っ黒い目の人なんていないわよ。クスクス

私: へ・・・?
   (ってか今笑った?)

受付: 黒っぽく見えるけど、本当は茶色なのよ。

私: でも、他の書類には、全部黒で記載されているんですけど。
   (間違うのイヤなので食い下がる)

受付: そうねえ・・・。うちの娘の瞳は免許証ではブルーになっているけど、
    日によってはグリーンにもなるし、グレーに見える時もあるのよ。

私: じゃあ、書類に黒って書いてあっても、この場合茶で問題ないんですね?
   (あとでゴタゴタはごめんなのできちんと確認)

受付: ないわ。でも、どうしても黒がいいんなら変えれるけど、
    もう一度こっちに来なけりゃダメよ。

私: (変えれるのかよ
   いえ、いいです茶色で、問題ないのなら。(←しつこい)
 


なぁんだ、目の色を変えて電話することもなかったよー。




  1. 日常
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L'Oratoire Saint-Joseph-聖ジョゼフ礼拝堂- :: 2012/05/14(Mon)
年間200万人の参拝者が訪れる聖地、
L'Oratoire Saint-Joseph(聖ジョゼフ礼拝堂)


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ヴァチカン市国のサン・ピエトロ寺院に次いで、
世界で2番目に巨大なドーム型の聖堂です。


アンドレ修道士
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1904年アンドレ修道士が建てたのは小さな礼拝所でした。
彼の死後、彼の精神と熱意は人々を動かし、
小さな礼拝所は大聖堂になりました。


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信仰の力で人々の病気を治したと言われている
「奇跡の人」アンドレ修道士。
本当に歩けるようになった人たちの不要となった杖が、
数え切れないほど奉納されています。



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訪れる人を見守る聖ジョゼフ像
3500ものキャンドルが灯されています。


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展望台からの眺め
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聖ジョゼフ礼拝堂はモントリオール最高地点263mに建っています。
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大聖堂横手にあるチャペル
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2階にはアンドレ修道士の部屋が残されています。
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2010年10月17日アンドレ修道士は「聖人」として認められました。



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この日は、年に一度行われているムスタングの祝福式。

祝福を受けた愛車を運転するドライバーたちの顔がうれしそうでした。

見守るうちに、色とりどりのムスタングは爆音をあげて、

一台また一台と聖ジョゼフ礼拝堂から去っていきました。



  1. 教会・礼拝堂・墓地、他
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この季節-動物編- :: 2012/05/11(Fri)
この季節になると・・・



                コイツら元気に走り回る。
                      ↓
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はしゃぎすぎて、木から落っこちそうになったり・・・


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落ちるのはイヤなので、しっぽを枝にからめて落下防止してみたり・・・


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しっぽをアンテナ代わりにしてみたり・・・


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スパイダーマンごっこしてみたり・・・


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人間のマネとかしちゃったりして・・・


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忍者にもなれます。


走り回るのはいいけどさ、植木鉢の土を掘り返すのはやめてね。




  1. りす
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この季節 :: 2012/05/10(Thu)
この季節になると・・・


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まっ青な空と黄緑色の葉が、きれいなコントラストを作る。
大好きな風景。



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名前も知らない花が、咲いて・・・



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咲いて・・・


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咲きまくる。


みごとな花の競演・・・


興宴・・・


饗宴・・・


嬌艶だな。


風が心地よくなりました。



  1. 風景
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ものを尋ねられたら・・・ :: 2012/05/08(Tue)
なぜだか、わからないけれど、よく人にものを尋ねられる。
ボケっとして歩いているのに・・・
そんなにしっかりした人に見えるのか、ワタシ?
ま、尋ねられたら、できる限りお答えしていますが・・・


買い物へ行く道すがら・・・
ターバンを巻いたインド人らしき男性が、
「電話をかけなきゃいけないんだっ!アナタの携帯貸してもらえないだろうか?」
「携帯電話持ってないんです」と、答えたら
この時代に携帯持ってないヤツがいるんかい?という顔をされた。
持ってないものは持ってないんだよーと、ちょっとムッとしつつも
「あそこ」と、道の反対側の公衆電話を指差してあげた。


スーパーマーケットで・・・
夕飯は何にしよう?と、頭を悩ませていると、
アジア系の小柄なオバちゃんが、商品片手に近づいてきて何か言った。
「・・・・・・中国語わからないんだけど」
と、言う私の答えに、中国語で何か言いつつ半笑いで去っていった。
お役に立てなくて・・・


1ドルショップにて・・・
商品のいっぱい入ったカゴの横に立っていた黒人のおばあちゃん。
その横を通り抜けようとしたら、
「悪いけど、これレジまで持っていってくれない?」と、言われた。
「いいですよ」と快く引き受けたはいいが、カゴ重いっつーのっ。
なんとかレジの台に載せ、おばあちゃんにさよなら。
どうやって持って帰るんだろう?と、気になったが
そこから先はお店の人に任せることにした。


また、また1ドルショップで・・・
商品を見ていたら、隣にいた白人のオバちゃんに「コレって1ドル?」と尋ねられ、
商品を手に取り、「特にシールとか貼ってないから1ドルなんじゃないかな」と、返答。
すると、「じゃあ、コレは?」
面倒だったので、よく見もしないで「1ドル!」と、即答。
店員に間違えられたのか?
エプロンしていないんだけど。
まあ、イイや。


道を歩いていると・・・
車が横に止まり、運転席の女性が
「〇〇通りへはこの道を行けばいいのかしら?」と、尋ねてきた。
ええっと、ええーっと、エーット・・・←極度の方向音痴で頭の中混乱中。
「そ、そうです・・・たぶん
その女性は「ありがとう~」と言って去っていった。
それを見送りつつ、心の中で、間違っていたらゴメンなさい、と誤った。←やっぱり自信ナシ。


そして、またある日道で・・・
道具箱を持った、スキンヘッドの男性が、すれ違い様「〇〇通り!」。
へ?
私に言ってる?
その男性を見ると、やっぱり「〇〇通り!!」と言う。
私に道を尋ねているんだ、と漸く理解したはいいが、
えーっと、えっと←やっぱりちょっと混乱。
「この道をまっすぐです」と、答えると
「ありがとう~」と言ってズシズシ歩き去った。
尋ねるときは、少なくとも「どこ」という単語を言ってほしいな、と思った。


そしてこの間行ったシャーブルックにて・・・
大学生らしき女性、スーツを着た女性、そしてガイドブックを手にした女性の3度にわたり
「今、何時だかわかる?」と、尋ねられた。
右手で、シャッと左手の袖をまくりあげ、「〇時〇分です!」と、歯切れもよく答えた私。
ふふん、携帯を持っていなくても、腕時計は持っているのさ!


時間ならいつでも訊いてちょーだい!!



  1. 日常
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キツネの庭 :: 2012/05/07(Mon)
Le Jardin Botanique de Montréal (モントリオール植物園)の
広大な敷地内には、温室、屋外庭園、昆虫館があります。
そのうちの中国庭園と日本庭園をご紹介。


まずは、中国庭園。
    ↓
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水墨画の世界が広がる。
ひょうたんを手にした酔っ払い仙人でも出てきそうな・・・(乏しい想像力で申し訳ない)

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秋には、庭園中が中国提灯で飾られる「ランタン・マジック」というイベントがあります。



そして、日本人造園家が設計した日本庭園
   ↓
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んー、落ち着きます。

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この日は生憎の雨模様。
でも、その雨にしっとり濡れた日本庭園は、一層美しく見えました。

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雨脚が強くなったので、軒下で雨宿り。
ボーっと庭園を眺めていると、現れた一匹のキツネ。

あっ、キツネだ!と騒ぐ人間達を横目に、ゆっくりと庭を横切って行きました。
日課の散歩の途中なのか、どこか悠々としている姿は
「ふんっ、アタシの庭だけど、居させてあげるワ」と、言っているようで、

思わず・・・
「おじゃましてます」と、つぶやいたのだった。



  1. 植物園、他
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究極のドーナツ!? :: 2012/05/05(Sat)
このブログには、エラソーに「食べ物」のカテゴリがある。
普通、ここのレストランの料理はおいしかった、とか
ここのお店のこのケーキは絶品だった、とか
書くんだろうけど、私にグルメリポートができるはずもなく・・・
そう、もうお気づきとは思いますが、このブログに出てくる食べ物は
ほとんどジャンク系なのです。

と、前置きをしたところで・・・

今日の「食べ物」は、スーパーで見つけたドーナツ
ドーナツ・・・なんとも庶民の香り漂う、温かみある響。
子供の頃の思い出が、ほんわりよみがえってきそうではありませんか。
誰でも気軽に手にとって食べれる、究極の三時のおやつ。


      で、私がこの度見つけたドーナツはこちら
               
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見た目ちとショボい・・・


中は・・・
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なんだか白いんです・・・


ケベックのパン屋さんが作った、ポテトドーナツ

袋の説明書きによりますと・・・
戦時中、小麦粉を保存する為にじゃがいもと一緒にしておいたところ
さて、使おうという段になって、じゃがいもを取り除かず
そのまま調理したのが始まりだとか・・・
ドーナツの他にパンもあるそうです。

わーー、あんまりおいしそうじゃないーー、
と、思ったそこのアナタ、
当たらずといえども遠からず。

これ、絶対食べた方がいい!!オススメーー!!
とは、言いません。

でもね・・・

ジャガイモが入っているせいか、もちもち感があって、
メープルシロップにつけてから揚げているので
ほわっとやさしい味がするんです。
あっさりしているので、何個でもいけます。

このドーナツをスーパーで見つけたとき、夫が・・・
「あっ、スザンヌが会社に持ってきたことある。すっごくおいしかったー!!
て、言ったから買ったんだけど・・・

フランス人のグルメリポートも当てにならないことが判明。

ちなみに、食べた後の夫の感想は・・・
「あれっ?なんかフツー」

おい、おい・・・



  1. 食べ物
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玉ちゃん その4 :: 2012/05/04(Fri)
玉ちゃん その1 はこちら
玉ちゃん その2 はこちら
玉ちゃん その3 はこちら



〇月X日 くもりときどき はれ

葉先がちょっと白っぽくなってキタ。
しおれてる・・・?
どうにか救う手立てはないものか・・・?
頭をひねっていると、
「いい加減に捨てな!!
夫の言い放った言葉が、胸に突き刺さる・・・


T4.jpg


玉ちゃん その5 はこちら




  1. 日常
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赤い鳥 :: 2012/05/03(Thu)
先週末に姿を見せた赤い鳥-Cardinal
カメラを向けると、アッという間にいなくなる。

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カメラを構える → 鳥逃げる
知らんぷりしてみる → 鳥もどってくる
懲りもせずカメラを向ける → 鳥余裕で逃げる
興味ないフリ → 鳥涼しい顔で枝にとまる



コレって・・・
鳥におちょくられてるってこと?


       この態度、もしかして挑発?!
               ↓
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ようやく撮った写真はみごとにピンボケ。
くうぅぅぅっ




  1. とり
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5月1日 :: 2012/05/01(Tue)
フランスでは、5月1日はFête du Travail(労働者の日)、
そして春の訪れを祝う日でもあります。

この日、大切な人に、春の訪れと幸福を運ぶスズランを贈ります。
残念ながら、ここモントリオールにはこの習慣はありません。


でも、せっかくなので・・・


このブログに来てくれた方に、幸運が訪れますように♪
   
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と、祈ったものの・・・



春の日とは思えない、どんよりとした灰色の空。
その上、小雨までパラつきだした。
カタタタ・・・とキーボードを叩く音がやけに寂しい。
朝なのに薄暗い部屋にただ一人。

そんな時、この写真を見てなごんだ脳みそ
   
muguet2.jpg

「わーーっ、かわいいカブト虫~

・・・

・・・アレ?

・・・なんか違和感

・・・

・・・ちがう?

・・・カブト虫ぢゃないっ!!

最近、物忘れヒドイんですが、
こういう間違い方すると、
情けなくて全身の力抜けちゃいます。


とほほ~

てんとう虫ですよね。



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